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パワポ資料を“伝わるデザイン”へ進化させる
プレゼンやIR資料など「勝負をかけたい場面」では、プロと組む価値があります。プロの視点を取り入れることで、あなたのメッセージはより洗練され、より強く相手の心に届く。パワーポイントの“見せ方”が、ビジネスの印象を変える時代です。
SUZUMOの中計資料の表紙ビジュアルは世界に広がる米飯カルチャーの一端を担う企業活動や、あたたかみややさしさといった「食で世界に貢献する」企業姿勢を感じさせるデザインとしてステークホルダーの心に響く効果的なデザインとなっている。

Junko Saga
6 日前読了時間: 2分


IR資料にも色の効果を
企業ロゴなどのレギュレーションなCIやVIの大切な要素ですが、それだけでは表現しきれない「事業内容のイメージ」というものもあります。五感を刺激するデザインで株主や投資家の意識を自社のポリシーや今後の見通しへの期待に繋がるよう誘うためにも、色から与えられる効果を計算したデザインにしていきたいものです。 BASEのIRサイトでは抽象的なイメージをカラフルにあしらうことで企業としての観念的な部分を表現し、具体的に伝えたいことは言葉や数値としてゴシック体による力強さでメリハリをつけた表現となっています。タグラインやビジョンといった言葉だけではなくビジュアルからも企業としての個性を伝えようとする姿勢は非常に好感のもてるデザインといえます。

Junko Saga
2022年10月17日読了時間: 1分


余白の美しい編集デザイン
様々な情報が溢れている現代。視認性を高める一つの工夫として、余白をうまく利用して全体的なトーンが整っている書類は読み心地がよく、読破しやすいものです。 JTの統合報告書は余白の使い方が洗練されており、参考になる仕上がりです。

Junko Saga
2022年10月17日読了時間: 1分


事業内容を個性的な表紙デザインに
表紙デザインは事業報告書の「顔」として重要な導入になります。鈴茂器工は世界で初めて寿司ロボットを開発した企業。グローバルに展開する「現在」と、取り扱う製品から生まれる「食」のシーンを融合し、個性的な表紙デザインに仕上げている。...

Junko Saga
2022年10月17日読了時間: 1分
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